PING PONG ピンポン 窪塚君!元気ですか? [映画]
卓球の愛ちゃん、、、なんでサーってガッツポーズで相手にガンを飛ばすんでしょう?
ま、気合いが入ってるって事なんでしょうが、ちょっときになっちゃいました
で、映画のピンポンを見たくなったんです
原作の松本大洋さん 面白い作品を書いてますよね
屈折した主人公書かせたら右に出る人いませんね
バタアシ金魚、鉄コン筋クリート、両方とも、映画化されて、私、見ました!
どれも、面白いですね
他にもれず、このピンポンの主人公ペコもひねくれてます 変な人です それを窪塚洋介が演じています はまり役ですね 地じゃないんですか? 実際ジャンプしちゃいましたしね
でも、憎めないんです ちょっと、がんばってみない?って思っちゃうんです
頑張れ!って思わせる映画って見慣れてくると、うざったくないですか? 暑苦しくて
頑張れるくらいなら、頑張るでしょう?みたいな、、、頑張れない事情なり、心情があるから、頑張れないんです ローティーンに見せるには良いですが、アラフォーおっさんにはただうざいだけです
でも、このピンポン、さらっと描いてるんです 頑張らないんです って、頑張ってるんですけど、必要だから頑張るんです 無理してないんです
ま、無理もするんです でも、それはきちんとした目的意識があるから無理もできるんです
松本さんのストーリー展開って、いつもこんな感じで、ドライなんだけどしっかりしたもんがあるんです 共感出来るんですね
また、先ほど書きましたが、クセのある登場人物も良いですね
変人なんです でも、デフォルメされてるだけで、そういった変人て世の中たくさんいます
変人ですらないと思います
ヒーローって言葉がこの映画のキーワードなんですが、変人がヒーローだっていいじゃない?
色んな人がいるってことですね
良い時代になりました
皆がみんなテレビのアイドルに憧れていた80年代初頭とは大違いです
右も左も同じ格好で、同じヘアスタイル、、、没個性、、、まわりの人間に合わせててないと生きていけない、、、そんな時代風潮でした
それがどうです 今や、個人が、個人で世の中と渡り合っていく時代になってるじゃありませんか! 他人がどうこうの時代じゃ無くなりましたね 変人至上主義とでも言うんでしょうか!
だから、そんな変人至上主義のカリスマ、窪塚君に頑張ってほしいんですよね
期待してます!
ま、気合いが入ってるって事なんでしょうが、ちょっときになっちゃいました
で、映画のピンポンを見たくなったんです
原作の松本大洋さん 面白い作品を書いてますよね
屈折した主人公書かせたら右に出る人いませんね
バタアシ金魚、鉄コン筋クリート、両方とも、映画化されて、私、見ました!
どれも、面白いですね
他にもれず、このピンポンの主人公ペコもひねくれてます 変な人です それを窪塚洋介が演じています はまり役ですね 地じゃないんですか? 実際ジャンプしちゃいましたしね
でも、憎めないんです ちょっと、がんばってみない?って思っちゃうんです
頑張れ!って思わせる映画って見慣れてくると、うざったくないですか? 暑苦しくて
頑張れるくらいなら、頑張るでしょう?みたいな、、、頑張れない事情なり、心情があるから、頑張れないんです ローティーンに見せるには良いですが、アラフォーおっさんにはただうざいだけです
でも、このピンポン、さらっと描いてるんです 頑張らないんです って、頑張ってるんですけど、必要だから頑張るんです 無理してないんです
ま、無理もするんです でも、それはきちんとした目的意識があるから無理もできるんです
松本さんのストーリー展開って、いつもこんな感じで、ドライなんだけどしっかりしたもんがあるんです 共感出来るんですね
また、先ほど書きましたが、クセのある登場人物も良いですね
変人なんです でも、デフォルメされてるだけで、そういった変人て世の中たくさんいます
変人ですらないと思います
ヒーローって言葉がこの映画のキーワードなんですが、変人がヒーローだっていいじゃない?
色んな人がいるってことですね
良い時代になりました
皆がみんなテレビのアイドルに憧れていた80年代初頭とは大違いです
右も左も同じ格好で、同じヘアスタイル、、、没個性、、、まわりの人間に合わせててないと生きていけない、、、そんな時代風潮でした
それがどうです 今や、個人が、個人で世の中と渡り合っていく時代になってるじゃありませんか! 他人がどうこうの時代じゃ無くなりましたね 変人至上主義とでも言うんでしょうか!
だから、そんな変人至上主義のカリスマ、窪塚君に頑張ってほしいんですよね
期待してます!
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