狭山湖の歴史 図書館は魅力的! [雑感]
下の子が、図書館に行きたいというので行ってきました
学校の友達が図書館で本を借りてるらしくて、まねをして行きたがったみたいです
私もあまり、利用した事がないので行ってみる事に
そういえば、狭山湖について、ちょっと調べてみましょうか、、、
通称、狭山湖 正確には、山口貯水池と言うそうです
大正時代からの企画で、時代は不況下での立案、、、
そんな時代背景で、土地買収は順調に進んだようです
面白いなと、思ったのは、土地買収の際の契約オプション
山口貯水池建設の労働に従事できるというものでした これも時代背景なんでしょうね、、、
郷土資料というのは、実に事務的に書かれているもんなんですね
土地買収、労働従事に関する契約オプションにしても、ちょっとしたトラブルが書かれているんです でも、一行、二行、、、
読んでいて、そこが一番気になったんですけど、残念です、、、
人間的で、面白そうなんですがね、、、
今回の収穫は、こんなもんでした
次回は、もうちょっと掘り下げて調べてみましょう!
それと、一冊本を借りてきました
以前、来た時に読みかけていたんです
借りて帰ろうと思ったのですが、その時、時間的に余裕が無くて、断念しました
インプレは、読んでからまた書きます
図書館て、面白いですね
普段気に留めていない事でも、何となく興味深く思えてきます
若い頃に、それに気づいていたらなあ、、、
学校の友達が図書館で本を借りてるらしくて、まねをして行きたがったみたいです
私もあまり、利用した事がないので行ってみる事に
そういえば、狭山湖について、ちょっと調べてみましょうか、、、
通称、狭山湖 正確には、山口貯水池と言うそうです
大正時代からの企画で、時代は不況下での立案、、、
そんな時代背景で、土地買収は順調に進んだようです
面白いなと、思ったのは、土地買収の際の契約オプション
山口貯水池建設の労働に従事できるというものでした これも時代背景なんでしょうね、、、
郷土資料というのは、実に事務的に書かれているもんなんですね
土地買収、労働従事に関する契約オプションにしても、ちょっとしたトラブルが書かれているんです でも、一行、二行、、、
読んでいて、そこが一番気になったんですけど、残念です、、、
人間的で、面白そうなんですがね、、、
今回の収穫は、こんなもんでした
次回は、もうちょっと掘り下げて調べてみましょう!
それと、一冊本を借りてきました
ベル・エポックの肖像―サラ・ベルナールとその時代 (小学館ヴィジュアル選書)
- 作者: 高橋 洋一
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/12
- メディア: 単行本
以前、来た時に読みかけていたんです
借りて帰ろうと思ったのですが、その時、時間的に余裕が無くて、断念しました
インプレは、読んでからまた書きます
図書館て、面白いですね
普段気に留めていない事でも、何となく興味深く思えてきます
若い頃に、それに気づいていたらなあ、、、
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