CP+ カメラショーにて [カメラ]
昨夜は、疲れ果てて、記事を書き途中で落ちていました、、、
何故疲れ果てたかと言うと、、、
また、後日書きます
ところで
綺麗なお姉さん、堪能いただけたでしょうか?
ま、つかみはOKと言う事で、
とりあえず、目新しい物は無いんですよ、、、
ビックリしたのが
すごい綺麗なM3、、、
欲しい、、、
カメラはこうあるべき 見本です
メカニカルが、美しい 機能美です
旧ソ連製のライフル型カメラ
これを見ると、カメラって軍需産業の一貫として発展して来たんだなって、思います
日本もこれと同じ物を、確か小西六(さくら コニカ コニカミノルタ)がつくってたと思うんです
え?半蔵門のカメラ博物館も出張、、、
やる事無いのか?
ま、面白いからいいんですが、、、
そうそう、
オリンパスはPEN一色
私はE-P1ぶら下げてオリンパスのブースでうろうろしてみました
実は、前日充電し忘れて、電池切れで、充電してくれないかな、、、なんて思ったのですが、そんな雰囲気ではないので、綺麗なお姉さん達を横目に退散した次第です
んじゃ、まじめに書きます
入ってすぐ
エプソンのブース
ビックリしました
平面のお姉さん
フォログラム?
プラ版?に動画を投影してるんです
これ、面白いですね
疑似3D効果
気になったのが3D
平面上にある物を擬似的に立体に見せる
最近映像の世界で流行りですよね
映画、テレビ
写真の世界もそうみたいです
フジが一押しでやってました
昨日も載せました
紙焼きではなくTVで専用眼鏡をつけて鑑賞するそうです
その他にも、眼鏡をつけないで3D効果を演出するモニターのデモもありましたがこれはだめです、、、
企画、発想はいいですが完成度がいまいち、、、
で、
私、疑問に思うんです
写真は3Dであるべきか?
写真ではないビジュアル化されたメディアとして、恒久的に支持されるのか?
って、思うんです
支持されるのならば、芸術としても昇華されるだろうし、産業としても有効だと思うんです
フジフィルムのスタンスとして、そういう所にこだわりが無いと思うんです
経済的な一時しのぎの無神経で無責任な開発
そう感じてなりません
かつて写真業界はそういった事が、多々ありました
近年ではAPS
よかれと思った企画でしたが、浸透しませんでした
インスタマチックやら、110㍉、消えて行ったフィルムサイズ達、、、
そういったメディアたちならまだしも、ハード分野でそんな使い捨ての企画に人が振り向くとは思えません
使い捨てと思えるのは、目指す所、フォログラムがあるからです
今回エプソンがやった事は、すごいと思うんです
足がかりです
夢があります 憧れの未来の映像です
フジさんはそんな事より、やらなきゃ行けない事があると思うんです
例えばフロンティア
数年前まで、カメラショー等で華々しくショーアップして紹介していた物の、売るだけ売って、後はメーカーからの後押しなしですか?
導入した街の写真屋さんは、ようやく減価償却してこれからもうけと言う時に、紙焼きすら許さない3D写真の発表、、、
その反面、キャノンは今後の写真館のあり方として、デモを交えた演出
もう、十年前からのスタイルでしたが、それでも、営業写真館として魅力的だと思うんです
ま、それだけ体力のある営業写真館があるかどうか、、、
なんだか、こんな話をしてるとスパイラルですね、、、
そうそう、
今回、コダックが出店してませんでした
何故?
海外の写真産業メーカーはデジタル化に伴い、自分たちの持ち味を有効活用して波に乗ってるんですよね
んじゃ、明日はその話
何故疲れ果てたかと言うと、、、
また、後日書きます
ところで
綺麗なお姉さん、堪能いただけたでしょうか?
ま、つかみはOKと言う事で、
とりあえず、目新しい物は無いんですよ、、、
ビックリしたのが
すごい綺麗なM3、、、
欲しい、、、
カメラはこうあるべき 見本です
メカニカルが、美しい 機能美です
旧ソ連製のライフル型カメラ
これを見ると、カメラって軍需産業の一貫として発展して来たんだなって、思います
日本もこれと同じ物を、確か小西六(さくら コニカ コニカミノルタ)がつくってたと思うんです
え?半蔵門のカメラ博物館も出張、、、
やる事無いのか?
ま、面白いからいいんですが、、、
そうそう、
オリンパスはPEN一色
私はE-P1ぶら下げてオリンパスのブースでうろうろしてみました
実は、前日充電し忘れて、電池切れで、充電してくれないかな、、、なんて思ったのですが、そんな雰囲気ではないので、綺麗なお姉さん達を横目に退散した次第です
んじゃ、まじめに書きます
入ってすぐ
エプソンのブース
ビックリしました
平面のお姉さん
フォログラム?
プラ版?に動画を投影してるんです
これ、面白いですね
疑似3D効果
気になったのが3D
平面上にある物を擬似的に立体に見せる
最近映像の世界で流行りですよね
映画、テレビ
写真の世界もそうみたいです
フジが一押しでやってました
昨日も載せました
紙焼きではなくTVで専用眼鏡をつけて鑑賞するそうです
その他にも、眼鏡をつけないで3D効果を演出するモニターのデモもありましたがこれはだめです、、、
企画、発想はいいですが完成度がいまいち、、、
で、
私、疑問に思うんです
写真は3Dであるべきか?
写真ではないビジュアル化されたメディアとして、恒久的に支持されるのか?
って、思うんです
支持されるのならば、芸術としても昇華されるだろうし、産業としても有効だと思うんです
フジフィルムのスタンスとして、そういう所にこだわりが無いと思うんです
経済的な一時しのぎの無神経で無責任な開発
そう感じてなりません
かつて写真業界はそういった事が、多々ありました
近年ではAPS
よかれと思った企画でしたが、浸透しませんでした
インスタマチックやら、110㍉、消えて行ったフィルムサイズ達、、、
そういったメディアたちならまだしも、ハード分野でそんな使い捨ての企画に人が振り向くとは思えません
使い捨てと思えるのは、目指す所、フォログラムがあるからです
今回エプソンがやった事は、すごいと思うんです
足がかりです
夢があります 憧れの未来の映像です
フジさんはそんな事より、やらなきゃ行けない事があると思うんです
例えばフロンティア
数年前まで、カメラショー等で華々しくショーアップして紹介していた物の、売るだけ売って、後はメーカーからの後押しなしですか?
導入した街の写真屋さんは、ようやく減価償却してこれからもうけと言う時に、紙焼きすら許さない3D写真の発表、、、
その反面、キャノンは今後の写真館のあり方として、デモを交えた演出
もう、十年前からのスタイルでしたが、それでも、営業写真館として魅力的だと思うんです
ま、それだけ体力のある営業写真館があるかどうか、、、
なんだか、こんな話をしてるとスパイラルですね、、、
そうそう、
今回、コダックが出店してませんでした
何故?
海外の写真産業メーカーはデジタル化に伴い、自分たちの持ち味を有効活用して波に乗ってるんですよね
んじゃ、明日はその話